健太が虹の橋へ・・・

健太が虹の橋へ・・・

朝から下痢をして良くない様子
下痢止めを飲ませたけれど
５・６回の下痢の繰り返しが続き・・・

お父さんが仕事から帰って
健太を抱っこしたら・・・

そのまま眠るように苦しまずに
お父さんが帰って来るのを待っていたかの様に
お父さんの腕の中で・・・
虹の橋へ渡って行きました・・・













本当に頑張ってくれました

16歳と8ヶ月と14日・・・

4年間
仕事の都合で千葉へ来て
健太は癲癇と心臓弁膜症があり
飛行機の移動が無理なために実家にいました

飼い主として無責任だったと思います
健太には本当に可哀相な思いをさせました

健太・・・本当にごめんなさい

お母さんの横を
風が横を横切っていったそうです
ぶぅ（妹）が迎えに来たのかもしれないと行っていました

健太・・・
兄弟の健斗が1歳で虹の橋を渡った
尿道結石や胃潰瘍になり大変だった事もあったね・・・

一人で留守番させるのが嫌で
何所へ行くにも一緒だったね・・・

萌が来た時は
よだれをダラダラして
喜んで喜んで嬉しかったね・・・

祐菜が来た時も
よだれダラダラでしつこく追いかけて
祐菜に怒られた事もあったね・・・

蓮が来た時は
蓮に怒ってばかりで
中々　蓮を受け入れるまで時間がかかったね

大輝が来た時は
大輝のやんちゃぶりが健太が気に食わず
側に来るだけで怒っていたね・・・












癲癇で何回も夜中に病院へ行った事もあったね・・・

萌のトイレのしつけが出来るまで
ぶぅ（妹）の所でお泊りした事もあったね・・・

散歩へみんなと一緒に行っても
みんなの前を歩いて
先に行き過ぎたら振り返って待っててくれていたね・・・

人間だったら
80～87歳と言う高齢

健太・・・良く頑張りました
本当に本当にありがとう

悲しいし寂しいけれど
ありがとうと言って送ってあげれたらと思う


明後日　札幌へ日帰りでも
健太を見送りに行く予定です・・・





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